| 舞島日記(8月) <<7月 9月>> 8/26(日) 「ゲゲゲの鬼太郎」(21) ネコ娘だけでなくろくろ首にまでヒロイン格に!? 女妖怪はすべてかわいらしい人間状態を描くつもりなのでしょうか。期待しております。 今回は妖怪だけでなく人間キャラも気合が入っており朝から触手責めとハードな展開でハァハァ……。 「天元突破グレンラガン」(22) 怒涛にして問答無用の展開で朝から熱すぎて堪りません。 ここでニアがつかの間といえ正気に戻るのがまたにくい展開です。これでハッピーエンドは約束された？ 8/19(日) 「ゲゲゲの鬼太郎」(20) 鬼太郎を助けるために人間の前に姿を現し闇に飲まれていったうわんが泣けます。あの微笑が効果的。 牛鬼での人間が再び現れたり、鬼太郎の活躍が都市伝説的にネットで広まっていたりと面白いことになっています。 「天元突破グレンラガン」(21) ヨマコ先生の破壊力は天をつらぬきます。別のアニメが始まったのかと。 あなたは生き残るべき人だとヨーコに語ったロシウの真意は？ やることすべてが裏目に出てきて限界を悟ったロシウに響いたシモンの声にどう応えるのか期待。 乗り換えの多かったグレンラガンのパイロットもシモンとヴィラルのコンビで最終決戦？ 8/12(日) 「ゲゲゲの鬼太郎」(19) 河童になった先生だけでお話が作れそうな。人を捨てて妖怪になった理由が気になります。 ネコ娘の格好は限界に挑んでいます。 「天元突破グレンラガン」(20) やはり、月の激突に耐えうるシェルターは存在しませんでした。そして選ばれし人間と動物を乗せたアークグレンに救いの道はあるのか。 8/5(日) 「ゲゲゲの鬼太郎」(18) バックベアードが今回の敵だとばかりと思い込んでいたところに目目連!? 鬼太郎の推理シーンが某キャラをほうふつとさせます。 ぬらりひょんがイマイチ大物感が足りないので、バックベアードとのこれからの戦いに期待です。 ドレス姿のネコ娘の全身のカットがなかったのは残念。しかし次回は!? 「天元突破グレンラガン」(19) アニキが死んだから勝てただなんて口が裂けてもいえないセリフを言ってのけてしまったロシウに未来はない？ 完全に袂を分けてしまうのでしょうか。 月の衝突の衝撃に耐えうるシェルターは……。 そしてヴィラル！ 刑務所でうだうだやってる暇はありません。二人の脱走劇に期待。 舞島日記(8月) <<7月 9月>> |
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